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あらすじ 東京都の帝国軍の足止めに成功したパワポケだが... その厳しい警戒の前に逃げ道を失っていた... BGM 戒厳令 原曲 パワポケは追ってくる兵士から逃げ、建物の横隅に隠れる。 パワポケ「くっそー 早くジャジメントシティに行かなきゃ...」 パワポケは情報を得るために建物の横隅から移動し、各建物を訪ねる。 アーマー兵に近づくと... アーマー兵「そこで何をしている!」 パワポケ「やばっ! 見つかった!」 ヘビーアーマーとの戦闘 アーマー兵「逃がさんぞ!」 パワポケ「ここはいったん逃げよう。」 パワポケはすばやく逃げた。 道具屋 女性「アーマー兵には気をつけて。話しかけたら即殺されるわよ。」 パワポケ「あの~...ジャジメントシティに向かいたいんですが、どうすればいいんですか?」 商人「う~ん...今東京都は兵士だらけだし、抜けるのは困難だしなぁ。 金持ちの家には必ず抜け道がある。隙間風が吹くところを探してみなよ。」 パワポケはじいさんの家に向かった。 じいさんの家の中の裏 パワポケ「あの~...」 おじいさん「何じゃ。酒をもっておらんじゃないか?」 パワポケ「こりゃだめだ。この人に聞くならお酒がいるな。」 子供「僕のおじいちゃんは昔駅員さんのお世話をやっていたんだ。お兄ちゃんだね? 通っていいよ。」 裏から出ると門のカギがかかっていた。 パワポケ「カギがないと開かない。カギを探そう。」 パワポケはカギの情報を探す。 武器・防具屋 男「帝国兵にも位があるんだ。緑色のやつが下っ端なのさ。」 子供「カギを持ってる下っ端の兵は弱っちいくせにすぐケンカを吹っかけてくるんだ。 スキが多いから簡単に勝てちまう。」 パワポケはカギを持ってる下っ端の兵のところへ行く。 下級兵士「何だお前は! 帰った帰った!」 下級兵士との戦闘 BGM 戦闘(ファイナルファンタジーⅥ) 原曲 下級兵士「行くぜ!」 下級兵士のパンチ攻撃! パワポケ「これなら!」 パワポケは攻撃をかわした。 パワポケ「行くぞ!」 パワポケのパンチ攻撃! 下級兵士「うわっ!」 (バタッ!) 下級兵士「や、やられた...! ガクッ」 BGM 戒厳令 原曲 パワポケはカギを手に入れた。 魔導アーマー整備中の兵士「カメダの野郎がそろそろジャジメントを攻撃する頃だな。 もっとも目の前ではカメダ様...としか呼べないがな。」 門のカギを開けた後、パワポケはじいさんの必要な酒をもらいに酒場へ向かう。 パワポケ「あの~...お酒を分けてもらえませんか? おじいさんに口を聞いてもらうために必要なんです。」 商人「う~ん、君、まだ未成年だからダメだけど、あのじいさんの頼みならやるよ。」 パワポケはじいさんの酒を手に入れた。 「今頃は別動隊がジャジメントに向かっているはず。すぐ合流するぞ。」 東京駅前の兵士「ここは帝国が占領した。」 「しまった! 駅の地下の抜け道の見張りの時間だ。え~い いいや。ここまで来たらやめらんねえ。」 「あの有名な女将軍が帝国を裏切ったらしいぜ。この東京都のどこかに閉じ込められているって話だぜ。」 「駅の地下には二つ抜け道があるって聞いたぜ。一つは東京都の外へ、もう一つはどっかの駅だって。」 パワポケは兵士の目をかいくぐりながら酒を渡しにおじいさんのところに向かった。 パワポケ「どうぞ。」 「おー 酒じゃ。グビッ グビッ。 ん? 抜け道を知りたいじゃと? うむ、確かに東京駅の地下通路には秘密の抜け道があるはずじゃ。 下の階で孫に合言葉を言ってみい。合言葉は......? 忘れたわい。」 パワポケ「......」 パワポケは孫に合言葉を言いにいく。 パワポケ「え~っと合言葉は...」 のばら/ざせつ 子供「帝国のスパイだな! なめんなよ!!」 (ドーン!!) パワポケ「いてて...ふりだしに戻る...か。」 ゆうき 子供「秘密の入り口。グーだね。」 パワポケは秘密の入り口を通って東京駅に向かう。 東京駅内 BGM 無音 女性「帝国軍がこの東京駅を本部にしてしまって。」 兵士「内通者がいたおかげでこの町も簡単に落とせたよ。」 兵士「んも~! こいつら! しずまれーーー!!!」 女の子「ネジをまくとね! ネジをまくとねえ...ううん 何でもない。」 男の子「ちゅどど~ん ちゅどど~ん わーい まどうあーまーだぞ!」 駅の地下通路 (風の音) パワポケ「たしかここからだな。」 隠し通路 地下 音楽復活 隠し通路の地下に降りたパワポケは途中の部屋をのぞく。 パワポケ「あれは...白瀬! 灰原学園の...」 (ドカッ!) 白瀬「うっ...」 「裏切り者はこうなるんだ!」 帝国の英才教育によって人工的に生み出された魔導戦士。 いくたの戦を切り抜けてきた将軍の女としての素顔を見た者は誰もいない。 「常勝将軍白瀬芙喜子も落ちたもんだな。」 白瀬「弱い者を力で踏み潰すあなたたちほどとは思わないけどね...。」 「何っ!」 白瀬「カメダはオオガミグループを毒を用いて皆殺しにする計画をしているそうじゃないの。」 「うるさい!」 (ドカッ!!) 「チッ。明日はどうせ処刑されるんだ。今のうちに減らず口を叩いてるんだな!」 「しっかり見張れよ!」 「ハッ! 三日三晩、眠らずに見張ります!」 兵士が去った後、パワポケは白瀬を助ける。 「すー すー すー」 パワポケはクサリを外した。 パワポケ「大丈夫か、白瀬。」 白瀬「えっ、パワポケ?」 パワポケ「そうだ。」 パワポケ「行くぞ!」 白瀬「私を連れてどこへ?」 白瀬「ありがとう...パワポケ。 でも、仮にあなたが私を連れ出しても、守りきれるはずがない... それならばあなたの近くでいさぎよく死を迎えたほうが。」 パワポケ「守る! 俺が守ってみせる!」 パワポケ「行くぞ!」 白瀬「待って。」 白瀬「脱出に役立つ物をこの兵士が持っているわ。」 兵士のポケットに時計のネジがあった。 パワポケたちは時計のネジを手に入れた。 パワポケ「うわっ!」 白瀬「キャッ」 兵士「カレーライスが食べたい むにゃ むにゃ...」 パワポケ「なんだ、寝言か...」 兵士「ハヤシライスも...」 前の道を行こうとすると 白瀬「こっちが抜け道よ。」 パワポケ「古い時計だ...動いていない...」 白瀬「ここにはめてみて。」 時計のネジをはめたら、隠し扉が出た。 パワポケ「急ごう。」 東京駅 地下通路 兵士「いたぞ! あそこだ!!」 パワポケ・白瀬「くっ!!」 帝国兵たちがここまで見張っていた! どうやら脱走しようとした者は抹殺せよとの指令がここまでかかったらしい。 パワポケ「突破するぞ!」 白瀬「ええ!」 出現モンスター コマンダー 帝国犬 宝箱 完全回復薬 ハイパーリスト エルメスの靴 500ペラ 1000ペラ 1500ペラ 重装の鎧 青銅の剣 青銅甲の盾 イヤリング メイプルシロップ リボン 全回復薬 パワポケと白瀬は兵士たちを突破し、宝箱を回収しながら地下通路を脱出した。 東京駅の地下通路を抜ける時、白瀬が疑問に思う。 白瀬「どうして私を守ると...?」 パワポケ「似てるんだ...」 パワポケ「いや、なんでもない。俺自身のためさ。」 東北への洞窟 BGM 迷いの森(ファイナルファンタジーⅥ) 原曲 パワポケと白瀬は、洞窟に入った。 突如、物音がした。この物音は一体何なのか? パワポケと白瀬は警戒しながら出口へと向かう。 出現モンスター アクロフィーズ カルタグラ ビッグベア 宝箱 全回復薬 ハニーシロップ 雷のロッド ※まだ宝箱を開けていないとき パワポケ「さっきから何の音だ?」 (ゴゴゴゴゴゴ!!) パワポケ「何だ?」 白瀬「壁の中から何か来る!」 ディッグアーマー戦 BGM 決戦(ファイナルファンタジーⅥ) 原曲 ディッグアーマー 種族 ー ステータス レベル16 HP 1300 MP 900 MP死 無 攻撃力 10 防御力 29 体力 255 魔力 15 魔法防御 145 素早さ 40 回避力 0 魔法回避力 0 属性 無効 なし 弱点 雷・水 吸収 なし ペラ 0 EXP 0 魔法修得値 0 盗めるアイテム エアナイフ(通常) バイオブラスト(レア) 落とすアイテム 完全回復薬 有効異常 なし 特性 なし 行動パターン 1ターン目 戦う(1/3) ファイア(1/3) サンダー(1/3) 2ターン目 ドリル(1/3) ファイア(1/3) ポイズン(1/3) カウンター 戦う(1/3) HP384以下 1ターン目 戦う(2/3) ファイア(1/3) 2ターン目 ドリル(1/3) サンダー(1/3) 魔導レーザー(1/3) カウンター 戦う(1/3) 攻略法 白瀬にエルメスの靴とナイトの心得を装備させて後列に。 白瀬はひたすら魔封剣を使う。パワポケは白瀬を回復しつつ、二刀流や両手持ちで攻撃。 面倒で、崩壊後にブレイブリングが要らないのならば、雷のロッドを使って一撃で倒していいです。 白瀬「ディッグアーマーよ! こいつの魔法を浴びれば、跡形もないはず!!」 パワポケ「どうしたらいい、白瀬?」 白瀬「魔法は、魔封剣で、私が引き寄せる!」 パワポケ「そんなことして、大丈夫なのか!?」 白瀬「まあ、見ていなさい!!」 白瀬「魔封剣!」 白瀬は魔封剣を使った。 白瀬は魔法の避雷針となった。 パワポケ「やあぁっ!」 パワポケはマインゴーシュでディッグアーマーにダメージを与えた。 ディッグアーマーはサンダーを唱えた。 白瀬「くっううう...!」 白瀬は魔封剣で魔法を吸収した。 白瀬はMPが6回復した。 白瀬「パワポケ、今よ! 一気にいって!」 パワポケ「ああ!」 今だパワポケ 力をふりしぼり、止めを!! パワポケ「はああああっ!!」 (ガゴン!) ディッグアーマーは倒れた。 なんと、完全回復薬が落ちていた! パワポケは完全回復薬を手に入れた! パワポケ「ふう、やっと振り切れたようだな。」 パワポケ編 終了
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Q:おんJパワポケスレとはなんぞや? A おんjパワポケスレとは、おーぷん2ちゃんねるのなんでも実況J板に突如できた「パワポケの思い出を語るスレ」及び 派生した「パワポケ総合スレ」の事である。 このスレの趣旨や見どころ 〇チーム企画 投稿された選手をまとめてチームを作る企画。かつて、 おんj軍 クラッチ軍(10枚削った選手限定) グッピー軍 再現選手軍 小ネタ軍 この5つの軍が選手を募集していた。 〇実況 自分も実況するも良し、応援するもよし。 画像の貼れるおーぷんならではの企画でもある。 〇魔王討伐&ネズミ駆除 かつてこのスレでは毎日のように 11裏や12裏のラスボスが駆逐されていた。 魔王やネズミを倒したニキがいたら声をかけてみよう。 もしかしたら自分の攻略に役立つヒントが貰えるかも? 12裏についてはこちらをどうぞ。 〇練習試合 チーム企画で出来たチームは不定期で交流試合が行われる。 もしかしたら自分の投稿した選手が活躍してる姿が見られるかもしれない。 〇お絵かき 読んで字の如くお絵描きをする企画。 自信が無くても歓迎します。 〇ミニゲーム ほとんど話題に上がらないが、スレに上がったミニゲームの記録(いわゆる「スレ・レコード」。非公式)が存在しており、 ミニゲームハイスコアのページにまとめてある。 項目にないミニゲームも投稿歓迎。画像も添えてね! 〇SBC(スクラッチ・ベースボール・クラシック) 不定期に開催される大会。参加者は期間内にセンシュクラッチで完成させた選手でチームを作り、 ペナントで勝負する。細かいルールはこちらで。
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パワポケ3の表サクセスの出身表示は見た目同じだが、実は2種類あり、最後の亀田との殴り合いに勝つか負けるかで主人公が人間に戻ったかサイボーグかの出身の内部データが変わる。 しかもパスワードにもそのデータが載る。 ただし、一度でもドキドキ地雷パニックに参加させると、地雷の出身に書き換えられるので内部データの違いは無くなる。 パワポケ甲子園で出身のデータの扱い方が一新されているが、それでもなお分け続けられ、パワポケ14までそれを保持している。 パスワード以外に違いを視覚的に見ることが出来るのは、現時点で実況パワフルプロ野球Basic版2001とパワポケ甲子園の出身表示のみ。 実況パワフルプロ野球Basic版2001ではパワポケ3のパスワードを入れると出身表示が「元サイボーグ」、「サイボーグ」で違いが出る。 パワポケ甲子園では同じようにパワポケ3のパスワードを入れると出身表示が亀田に勝った方が「火星オクトパス編」、負けた方が「サイボーグ編」と表示される。 あつまれ!パワプロクンのDS甲子園ではサイボーグ編の表示になるはずだった選手は、なぜか「火星オクトパス編」の表示になるように強制値変更がされている。 ただの遊び心だったのか、なぜパワポケ14まで違いを持たせたのかは謎。 亀田勝ち(元サイボーグ) ばそる さああ れべみ んぢゆ ろえご ねてむ あてて むそそ むむあ むむじ も 亀田負け(サイボーグ) ばそる さああ れべみ んぢゆ ろえご ねてむ あてて むそそ のむあ むむじ こ あなたの持っているそのパワポケ3の選手、もしかしたら中にサイボーグが紛れているかもしれませんよ。
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パワポケ探偵球児編 湖南学園に入学した主人公、しかし、入学直後に 数学教師が殺害される事件が発生する。 その殺害法を不審に思う主人公だが、 生徒から、天才少年名探偵の出遊であるという誤解を受ける。 名探偵と勘違いされた主人公は、甲子園優勝を目指しつつも 次々に起こる不可解な連続殺人の謎を追っていく・・・
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(........) (ぐおん、ぐおん、ぐおん...) 空から光が落下して、パワポケが現れた! (ぶしゅう~~~~~...) パワポケ「ふう~~、時間をさかのぼるのは何度やってもつらいなあ... さてと...俺の今回のターゲットはどこにあるんだろう...?」 パワポケは今回のターゲットを探し... パワポケ「お、あったぞ、ここか...うん、これは...? 野球部か...」 パワポケは野球部に入れてもらうため、会社の社長にたずねた。 パワポケ「あの~~、入れてください。」 社長「え!?」 パワポケ「この会社に入れてください。」 社長「はあ~?」 パワポケ「このチラシを見たんですけど、この会社に入ったら野球ができるんですよね?」 社長「え? このチラシを...う~ん、いいのかい? 会社は遊びじゃないんだよ? ちゃんと働いてくれないと困るんだけど...?」 パワポケ「あ、大丈夫です。まかせてください! 俺、仕事と野球ができるところを探してたんです。」 社長「そうか...それじゃ、山田君、彼に職場を案内してやってくれ。」 山田はパワポケを職場に案内した。 山田「やあ、オイラ、山田でやんす。よろしくでやんす。」 パワポケ「あ、どうも、お世話になります。」 山田「あのチラシ、オイラが作ったんでやんすよ。とにかく、一緒に仲良くするでやんす。」 パワポケ「毎週、日曜が休みであとの6日間が仕事か。」 このゲームは平日6日間と休日1日を交互にプレイしていきます。 それぞれ1コマンドずつ行うことができます。今が平日か休日かは、左上の表示を見てください。 「まあ、仕事のことなんかは現場の人に直接教えてもらってくださいね。」 パワポケ「あの、あなたは?」 「私は、事務を担当している秋本 彩(あきもと あや)です。 それで、あちらが大島 喜美子(おおしま きみこ)さん。」 大島「ぼうや、よろしくね。」 山田「あ、ここにいたんでやんすか。」 パワポケ「ああ、山田さん。」 山田「アンタの方が年上っぽいでやんすから「山田君」でいいでやんすよ。 そんなことより、今日はもう仕事を終わりにするでやんすから、 野球チームのみんなに、あいさつするでやんす。」 (そして...) 「おっ、お前が新入りか。俺は青野 紫夫(あおの しばお)だ。よろしくな。」 「へへ、オレは三船 剛一(みふね ごういち)だぜ。」 「ボクは智林 五郎(ちばやし ごろう)。」 「おれは、村山 はじめ(むらやま はじめ)ッス。 いちばん年下なんで、みんなからはじめって呼ばれてます。」 青野「さて、それじゃあ...」 みんなが練習を始める前に、誰かの呼ぶ声がした。 「コラぁ、お前らぁ!!」 パワポケ「え、なに?」 山田「...取り立てでやんす。」 社長「これはフローラル金融さん。どうも...」 「「どうも」じゃねえよ。ナニのんびり練習なんてやってんだよ。 ええ、オイ! 金を返してねえんだから、もっと仕事しろよ!」 社長「ま、まあまあ...ここではなんですから、こちらへ。」 青野「........。さて、気を取り直して練習といくか!」 パワポケ「アレ、ほっといていいんですか?」 青野「なに、いつものことなんだ。俺たちにはどうしようもないだろ?」 パワポケ「これが原因で、この工場がつぶれるのかな? とりあえず、もう少し様子を見よう。」 練習後... パワポケ「練習が終わったし、帰るか。」 「おい、そこの兄さん。」 パワポケ「え、俺のことですか?」 「そうだ。新しく和桐に入った奴だろう。練習は見せてもらったよ。」 「あんなつぶれかけの工場で働こうなんてまったく物好きな奴ですね。」 パワポケ「あ、この前の!」 「俺はフローラル金融の黒松 東児(くろまつ とうじ)だ。 で、そいつはオレの舎弟の奥野 次郎(おくの じろう)のジロー。よろしくな。」 パワポケ「で、なんの用事なんです。」 黒松「お前には、野球の才能がある。工場で働いてるのはもったいない。そこで、どうだ。 好きなだけ野球ができて、あの工場より給料のいいところへ行く気はないか。外国にあるんだがな。」 パワポケ「...遠慮しておきます。」 黒松「そうか、それは残念。だが、あの工場はじきにつぶれるぜ。」 パワポケ「え?」 黒松「ウチの借金を返すアテがないからな。 建物はぶっ壊して機械は外国に売る。あそこは駐車場にする予定だ。」 パワポケ「そ、そんな!」 黒松「だから、早めにさっきの話のこと考えてみないか。前金で、500万払うぜ?」 パワポケ「そんな話は興味ないですね。 プロにスカウトされるんならともかくあんたらじゃ、うさんくさすぎるよ。」 奥野「やめましょうよ、こんな奴。 どうせ野球の腕も大したことなくて島に送っても強制労働させられるのがオチですよ。」 パワポケ「はあ、強制労働!?」 黒松「ま、お前さんに才能がなけりゃあな。俺は、お前の才能を信じているが。」 パワポケ「と、とにかく! そんな話は、お断りします。」 パワポケは黒松の誘いを断り、その場を去った。 黒松「ジロー! 勝手に口をはさむな。」 奥野「へえ、すみません。」 黒松「とにかく、今年中にノルマ分の野球選手を、あの島に送らないといけないんだからな。」 奥野「でも、兄貴。野球なんだぜ? いいのかよ。」 黒松「...これは仕事だ。」 そして次の週で和桐 沙耶(わぎり さや)と出会う。 しばらく数週間が過ぎ、貴田 隆男(たかだ たかお)に会う。 次の週...和桐製作所に危機が訪れる... パワポケ「社長! 社長はどこですかー?」 山田「パワポケ君、静かにするでやんす。今、親会社の人が来てるでやんす。」 パワポケ「親会社? そういえば、ここの大手メーカーの大帝国工業ってところの 下請けの仕事が中心だったな。...なんの話をしているんだろう。」 和桐社長「え? あの、それはどういう...」 「だから、簡単に言うとこの工場との契約は打ち切りだ。 部品の生産はすべて外国に切り替えることが決定したからな。」 和桐社長「そ、そんな! 今そんなことをされたら、ウチの工場はつぶれてしまう!」 「へえ、そう? それは大変だね。」 和桐社長「あの、なんとかなりませんかね。長いつきあいじゃないですか。」 「価格を今の半分にできるのなら考えてやってもいいがね?」 和桐社長「半分?! 今でさえ原価ギリギリなのに!」 「和桐社長。もう日本でモノを作る時代は終わったんだよ。じゃあ、これで失礼するよ。」 和桐社長「あ、あああああー...」 パワポケ「なんだか、とんでもない場面を見てしまったぞ。」 練習後... パワポケ「あの社長。昨日のことなんですけど...」 和桐社長「ああ、親会社の契約のことか。 あのときは取り乱してしまったが時代の流れというやつなんだろうね。」 パワポケ「え?」 (そして...) 山田「はじめくん、聞いたでやんすか。この工場も、いよいよ危ないみたいでやんすね。」 村山「困ったッスね。時間作って、次の仕事先を探さないと。」 パワポケ「ちょ、ちょっと...それより、なんとかこの工場を助ける方法はないのかなぁ~?」 三船「そんなもん、したっぱ労働者のオレたちで、どうにかなるもんじゃねえじゃん。」 青野「コラ、作業中にそんなムダ話をしてるんじゃない。 ま、ウチの社長も給料を踏み倒して逃げるような人じゃないからあんまり心配するな。」 パワポケ「.........」 (そして...) パワポケ「困ったな。工場がつぶれそうなのに、 みんなあきらめムードだもんな。このままじゃ任務が...」 さや「パワポケさん、どうしたの?」 パワポケ「実は...」 パワポケは工場の現状をさやに話した。 さや「あはは、それ気にしすぎ。 最近、そういうの流行んないよ。さらっと、あきらめなきゃ。」 パワポケ「ええっ?」 さや「どうしようもないことで悩むなんて時間のムダムダ。」 パワポケ「君は...さやちゃんはそれでいいのか? こんな親会社の勝手でみんなの工場がつぶれても平気なのか?」 さや「だって、よくあることじゃない。じたばたしたって、みっともないし。」 パワポケ「それでいいわけないだろ! どうして、そんなにあっさりあきらめられるんだ! 任務と無関係にムカついてきたぞ。こうなったら、意地でも工場はつぶさせないぞ!」 (タッタッタッ...) さや「...え、えーと、びっくりした。」 そして休日... 黒松「野球の勝負だぁ? お前さん、頭は大丈夫か? 和桐の工場が、親会社に契約を打ち切られて、もうダメだってこたぁとっくに知ってるんだぜ。」 パワポケ「でも、工場がダメになるまで待っていたら、 手に入るものも少なくなるんじゃないのか。それに、俺も手に入らないぞ。」 黒松「............」 パワポケ「............」 黒松「ふん。お前さん、カタギにしとくにゃもったいねぇな。」 (そして...) 和桐社長「ええと、お話がいまひとつよくわからないんですが...」 黒松「なに、ここの野球チームは強いと評判だったじゃねえか。 それなら、戦って生き残るチャンスを与えるべきだろ? ウチの用意したチームと試合して勝つことができたら、借金の返済を3ヶ月延長してやろう。」 和桐社長「あの、ウチが負けた場合には?」 黒松「借金をチャラにする代わりに即座に工場を引き渡せ。 そしてパワポケの身柄をいただく。しあわせ島というところで働いてもらうことになるな。」 和桐社長「パワポケですって?」 黒松「本人は了解済みだ。な?」 パワポケ「ええ。」 和桐社長「どうしてキミが?」 パワポケ「社長。野球の試合と同じで、あっさりあきらめたくないだけです。」 黒松「...............」 和桐社長「どのみち引き渡す時期が早くてもこちらに大差はない。 いいでしょう。その勝負、受けましょう!」 黒松「よし、話はついたな。この契約書にサインしろ。試合は2週間後だ。」 パワポケ「念のために言っておくけど、プロの選手を使ったりするのはナシだぞ。」 黒松「ふん、その契約書にも書いてあるだろ。 元プロの選手も、高校時代に甲子園に行った奴も使わねえよ。」 パワポケ「.........」 和桐社長「この工場と野球のチームは、私のこれまでの人生そのものだ。 最後に戦うチャンスを作ってくれてうれしいよ。」 パワポケ「最後じゃないですよ。試合に勝てば、まだ挽回できます。絶対に勝ちましょう!」 その後パワポケは、警察の守田に野球の試合の審判をやってくれるよう頼んだ。 そして2週間後... パワポケ「今日は、フローラルローンズとの試合の日だ!」 奥野「へっ、逃げずに来るとはいい度胸だ。」 パワポケ「そっちこそ、なにか卑怯な手を打ってくると思ったのに、 まともに試合をしてくれるんだな。」 奥野「まあ、強力な助っ人がいるんでね。さあ、先生! お願いします。」 アルベルト「ハーイ、私アルベルトでーす。もと大リーガーでオリンピックのアスリートでーす。」 パワポケ「もと大リーガー!? そんなのアリか?!」 奥野「契約書、よく読めよ。大リーガーはダメって書いてないだろ。」 山田「あ、アルベルト先生でやんす。久しぶりでやんすねー。」 アルベルト「おお、あなたヒノデ島のベースボールボーイですね。」 パワポケ「山田君と知り合い? あれって本当に大リーガーなの?」 奥野「え、本人はそう言ってたんだが。」 アルベルト「今日は、久しぶりに本気だしマース。これが、新開発の魔球でーす。」 (ゴウッ!!) パワポケ「おお、すっげー!!!」 奥野「さすが先生、見たこともない変化をする超魔球だぜ!」 パワポケ「...その先生、マウンドで倒れてるんだけど。」 アルベルト「オーノー! 全身の関節が外れてしまったでーす。救急車よんでくださーい。」 パワポケ「........」 守田「むっ、時間だな。試合開始ーっ!」 奥野「へ? ...え、ええい! こうなったら、この奥野ジローがお前らをやっつけてやるぜ!」 (試合では全選手を操作して、勝利を目指しましょう!) パワポケはフローラルローンズに勝利した。 フローラルローンズ撃破後 パワポケ「やった、勝ったぞ!」 奥野「チックショー! しかし、借金の返済は待ってやるだけだからな! 3ヶ月後にはしっかり返せよ!」 山田「フフフ、負けイヌがなんだか遠吠えしているでやんす。」 パワポケ「(...でも、あいつの言うとおり返済期日が延びただけなんだよな。)」 アルベルト「救急車、呼んでほしいでーす。ちなみに、救急車は英語でアンビュランスでーす。」 パワポケ「...あんた、まだいたのか。」 そして7月1週... 「黒松~。借金の取り立てのために、野球の試合をしたそうじゃねえか。」 黒松「へい。組...社長のお耳にも入りましたか。」 「どうして、そういう面白いことをオレに黙ってるんだよ! オレが野球好きなの知ってるだろ!」 黒松「は、社長のお手をわずらわすこともないかと思いまして。」 「ラッキーフラワーズを貸してやるよ。ちょうど練習相手を探してたんだ。」 黒松「....」 (そして...) パワポケ「え、また試合を?!」 黒松「....そうだ。前回と同じく、こっちが勝てば工場とパワポケは差し押さえる。 その代わり、そっちが勝てば借金の返済は1年待ってやろう。」 和桐社長「試合は2週間ですか? また急な話ですね。」 パワポケ「大丈夫、あのチームが相手なら勝てますよ。」 黒松「今回はうちのチームが相手じゃない。ラッキーフラワーズだ。」 パワポケ「え?」 黒松「こっちにもいろいろ事情があってな。嫌なら断ってもらってもいいぜ。」 和桐社長「ラッキーフラワーズ...? なるほど、お受けしましょう。パワポケ君はどうです?」 パワポケ「俺もいいですよ。だって黒松さん、あまり気乗りしていないみたいですからね。」 黒松「ふん、カタギに読まれるようじゃオレもヤキがまわったかな。」 パワポケ「......で、ラッキーフラワーズってどんなチームなんです?」 和桐社長「試合をしたことはないが、ウワサでは中堅どころだな。油断しなければ負ける相手じゃない。」 パワポケ「よーし、試合がんばるぞ!」 勝負は2週間後の休日に決まった。そして2週間後... パワポケ「今日はラッキーフラワーズとの試合の日だ! ...今日も外国の人があっちのチームにいるみたいだな。また大リーガーじゃないだろうな。」 「アンソンとドナルドのことか? 大リーグにいたことないぜ。」 パワポケ「あれ、アンタだれ? おじさん、これからここで野球の試合をするから出ていって...」 (バキ!) 奥野「ええい、組...いや社長に、失礼な口をきくんじゃねえ!」 「まあまあ、そいつはこれから野球をするんだから、暴力はいかんな。」 黒松「この方はフローラル金融の親会社の黒梅興行の木岡社長だ。」 木岡社長「実はラッキーフラワーズはオレんとこのチームでな。ま、今日は楽しませてもらうわ。」 パワポケ「.........」 山田「なんだか、怖い外見の人たちがたくさん来てるでやんす。」 パワポケ「とにかく、今日の試合で勝てば借金の返済を1年待ってもらえるんだ。がんばろう。」 守田「そろそろ試合開始するであります。選手、整列ーッ!」 パワポケ「いざとなったら、あの人もいるし。」 山田「あてになるんでやんすかね?」 パワポケ「ま、俺たちは全力で戦うだけさ。」 パワポケはラッキーフラワーズ戦にサヨナラで勝利した。 ラッキーフラワーズ撃破後 パワポケ「やった、勝ったぞ! これで1年間、返済を待ってもらえる!」 木岡社長「なんだ、負けかよ! 垣内のバカんとこ以外に負けるとはな。....黒松よぉ。」 黒松「はい。」 木岡社長「このチームの選手、欲しいな。 何人かは例の島に売ってもいいが、来年には、例の裏野球大会もあるし。」 黒松「ああ、なるほど。工場解体後、有望なヤツは引き抜くことにしましょう。 (しかし、そうなると...借金の返済が延びてしまったのが痛いな。)」 和桐社長は、シブリ銀行支店長に野球の試合で勝てばお金を貸してほしいと頼みこんだ。 その話を聞いた鷹森は勝負を引き受ける。 2週間後、パワポケはシブリーズの鷹森の言動に怒りを覚え、徹底的に叩き潰した。 シブリ銀行は約束通り、和桐製作所にお金を貸すことにした。 10月3週の平日... 和桐社長「さあ、いよいよ新工場の稼働だな。」 パワポケ「とりあえず、前祝いでもしましょうか。」 山田「たたた、大変でやんす!」 パワポケ「なんだよ、山田君。」 山田「役所が新工場の操業許可が出せない、と言ってきたでやんす。」 パワポケ「はあ?!」 市役所 和桐社長「.........」 パワポケ「結局どういうことなんです?」 和桐社長「ああいう機械を作る生産ラインは一度、 国の指定した業者に検査をやってもらわないとダメらしいんだ。」 パワポケ「そんな法律があったんですか?」 和桐社長「いや、環境省からの通達らしい。」 パワポケ「でも、前からある工場は別に検査しなくていいんでしょう? じゃあ、あまり意味がないんじゃ?」 和桐社長「まあ、国のやることだからねぇ。」 パワポケ「ハァ、しかたないですね。じゃあ、すぐにその指定の業者に連絡して...」 和桐社長「それがな、指定された業者が足りなくて、3ヶ月は順番待ちだそうだ。」 パワポケ「3ヶ月も!? その間、工場が動かないんだったら銀行の借金に利子がついて...わあ、ダメじゃないですか!」 黒松「フフフ、お困りのようだな。」 パワポケ「黒松、どうしてここに!?」 黒松「なに、お前たちのあわてる姿を見物にな。」 パワポケ「え、どうしてそれを? ...待てよ。さては、違反があると通報したのはお前なんだな!」 黒松「フッ、不正を見逃すわけにはいかないからな!」 パワポケ「くそー、こうなったら今回も野球でなんとか...」 黒松「おいおい、役所が相手じゃいくら野球が強くても無理だろう。そろそろ、あきらめて...」 「いえ、なんとかなりますよ。」 黒松「ええ?!」 「悪質な違反ではないですし事情があるのもわかる。 3ヶ月後にきちんと検査するというのなら、特に問題は...」 黒松「だめだ、だめだ! 善良な市民であるこの俺が、そういう例外は認めん。」 パワポケ「お前のどこが善良な市民だ!」 黒松「人を外見で判断するな!」 「まあまあ。じゃあ、こうしましょう。 和桐バブルスと、我々市役所のチームが勝負して、そちらが勝てば、今回の新工場の件は不問に。」 黒松「オイ、ちょっと待て。どうしてそうなる?」 「ははは、高名な和桐バブルスとは一度、勝負をしてみたかったのですよ。」 黒松「いや、そうじゃなくて!」 「勝負は2週間後の休日でいかが?」 黒松「話を勝手に進めるなぁー!」 パワポケ「あ、ああ...こっちはいいけど。」 「いい試合をしましょうね。」 黒松「...どうなってるんだ。くそっ、これだからお上は信用できないんだ!」 そして2週間後... パワポケ「今日は市役所市民課のチームとの試合の日だ!」 「はっはっは、楽しくやりましょう。」 パワポケ「...ところで負けた時は?」 「もちろん、国の指導にはしたがってもらわないと困りますな。」 パワポケ「...笑顔で言うなよ。」 パワポケはなんとか市民課選抜に勝利した。 市民課選抜撃破後 パワポケ「やったー、勝ったぞ!」 市民課の課長「いや、実におみごと。」 パワポケ「じゃあ、約束どおり...」 黒松「おい、ちょっと待った! いくらなんでも国の方針を勝手に無視するなんて、許されないぞ!」 市民課の課長「はて、なんのことでしょう? ところで、例の通達に関しては全国的に批判が強いので、 市長からは「無視してよい」との指導が出ております。」 黒松「な?!」 パワポケ「それって...実は俺たちと試合がしたかっただけだったのか?」 山田「なんだか、うまくだまされたような気もするでやんす。」 パワポケ「と、とにかく、これで問題解決だ! 和桐製作所バンザイ!」 続く 目次へ 次の話へ
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ア行 愛 本名、野々村愛。食堂の手伝いをしているが実は野々村監督の娘であり、あまりの年の差というか似ていないというか・・・その為かなりの疑惑が持ち出される。また、パワポケ2の彼女候補であるが、展開により水木の彼女となる事も。パワポケ5の忍者編とは水木・倉刈と共に月光を支える(モデルは劉備・張飛・関羽なのだろか?詳細は不明) 赤坂 大安高校の4番打者、主将、正捕手と数々の肩書きを持つ。パワポケ4の主人公とは幼なじみ。本土の街に行くとランニングや腕立て伏せに付き合わされる事多し。因みに能力も肩Aや豪力持ちなどと言って申し分ないし、大安にコールド負けした主人公を励ますなど性格も○ RPG編では拳のみで闘う(単なる馬鹿)人間になっている。テキトーに強い。 秋穂 パワポケ4の疫病神というのだろうか…9人部員を集めると自動的に仲間になる。連続イベントでの厄介さは折り紙付き。あだ名は「ぶきみ」君(本人が決めたらしい)しかし、何気に超特殊能力である奪力を持っている。一部では猛烈なファンも居るらしい・・・RPG編ではハヅキを浚おうとして主人公と闘うと段々復讐というのか、変態的な格好で襲ってくる。 猪狩進 猪狩守の弟。パワポケ1ではあかつき高校の捕手として主人公に神社でスライダー(レベルアップでHスライダーにする事も可能)を教えてくれる。2年の夏に外藤のバナナ妨害作戦で甲子園の決勝ではプロペラ団に改造されて、名前を変え野球マスク(投手)として登場。かってグットエンドでは守が進を甲子園まで迎えに来てくれ「進、ピッチャーだろ。最後まで歩け」と一喝される。 カ行 亀田 表サクセスではパワポケ1とパワポケ3で登場。名前だけなら沢山のシリーズに登場している。矢部一族の一員。パワポケ1ではチームメイトとして友に甲子園優勝を目指し、戦い、パワポケ3では疫病神として降臨し、多くのプレーヤーを苦しめた。因みに最後の戦いのガンダーロボの強さは亀田に献上した金が多ければ多いほど、強くなっている。 月光 パワポケ5の裏サクセス忍者編の国の1つ。オールMAXを唯一と言っていいほど作成出来る。難易度は難しいが良い選手を作るのはここしかない。因みにモデルは三国志の蜀(蜀漢)であり、最初に仲間になる水木・倉刈・愛は桃園三兄弟の劉備・関羽・張飛をモデルとしたものと思える。本当の三国志と同じように北も南も要害が守ってくれる サ行 タ行 ナ行 ハ行 北条監督 パワポケ5の史上最低監督。主人公をあらゆる形で敵視して、実力を認めないばかりか、あらゆる事に因縁をつけて監督評価を下げる。2軍監督の古沢監督とは不仲。優勝争いをしたとき「子供を質に入れてでも勝てぇ~」には多くのプレーヤーが爆笑した。因みにパワポケ8では監督交代している。 マ行 三鷹 パワポケ1のテニス部に所属していて打撃能力も結構よく、変化球は3球種操る。女誑しで主人公の恋愛道を結構邪魔される。(好感度が6程度下がるのは厄介)また、パワポケ3では1年ケガで棒に振る選手としてモグラーズに登場し、忍者編では大軍師・臥龍と明らかに諸葛亮孔明を意識して作られ、その事からへそ村は襄陽である。また、三鷹を仲間にすると教祖(龐統と思われる)が出て行く ヤ行 ラ行 ワ行
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愉快な商店街 管理の小規模化を進めている為、これからは、メインページとパスワード倉庫が中心となります メインページを移転しました。12/1に旧掲示板を削除します ふりーぺランキング 今日は、これまで4人がこのサイトに来ました 愉快な本屋さん 新たに、小説掲示板が出来ました。手軽にどうぞ!! パワプロ・パワポケサイトランキング 参加ランキングの数々です 野球サイトRANKING↓ NO.1野球サイトRANKING 管理人のプロフィール このホームページの利用規約(必読!!) 愉快なアンケート {速報}アンケートでは、「新たな掲示板は必要か」というテーマです メインページ この掲示板に人が多く来ます パスワード館 new!!8/27 外野手1名を追加 Zの野球日記(トレーニングや高校野球など) 野球の練習内容掲示板 野球について色々と 11/26更新 大会のお知らせなど、、、 殿堂入り New!!地球人さんを認定 ランキング クリックよろしく! 連絡掲示板 利用者の皆さんは極力書かないでください 書く場合は相互リンクのみ。荒らし報告はメインページの依頼スレでお願いします メールBOX メールボックスは使っても意味がありません 相互リンク 10/13 地球人さんのホームページを追加 投手パスワード 10/7 このページを作成。以後、投手パスはここに載せます 10/7 ポケ10投手を一人追加 11/10 ポケ10投手を一人追加 野手総合パスワード倉庫 10/11 外野手1名を追加 11/01 内野手1名を追加 11/11 内野手1名を追加 11/28 パスワード配布スレッドの更新情報を追加(投手も含む) 11/29 内野手1名を追加 パスワード50体が目標です(投手も合わせて)
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あらすじ 先輩などの理不尽すぎる暴力に苦しめられながらも二年目の高校生活を迎えたパワポケ。 しかし、また監督生と北乃が再びパワポケを理不尽に苦しめてくる。 この惨状を見過ごすな! 監督生と北乃を粛正して10のプレイヤーたちの無念を晴らすのだ!! またしても監督生がパワポケに目を付けてきて... 岩本(監督生)「おい、そこのお前!」 職員室 パワポケ「俺じゃないって言ってるだろうが!!」 岩本(監督生)「しらばっくれるな!」 (バキッ!) パワポケ「くっ...」 大河内「岩本、彼が悪いことをした証拠でもあるのか?」 岩本(監督生)「どう見たってこいつ以外いませんよ。 こいつがいない間は生活態度の悪いヤツなんかいなかったですからな。」 岩本(監督生)「母親がこの学校への入学を勧めたらしいが、行いの悪さは親ゆずりか? ええ?」 パワポケ「貴様...俺のことだけならいざ知らず、よくも...」 岩本(監督生)「(ふん...殴れ...そうすれば貴様はすぐに退学だ...)」 パワポケ「よくも...よくも俺の母親のことを!!!」 パワポケは怒りのあまり、監督生に殴りかかった。 マスターリング「待て、パワポケ! 真犯人は目の前のこの人間だ! 心で感じて、相手の心境を感じろ!」 パワポケ「えっ? こうか?」 パワポケは目を閉じて......相手の心境を感じ取った! どうやら監督生は少しでも逆らった場合は集団で長期的に嫌がらせに近い形で目を付けてきて、 生徒を苦しめた挙句、やる気や監督評価などを下げて10のプレイヤーたちのストレスをためてきているようだ。 パワポケ「やっぱりお前だったのか! 生徒に嫌がらせをしていたのは!」 岩本(監督生)「うるさい!! 何であろうと規律違反だ!!」 大河内「話は聞いたぞ岩本、これは一体どういうことだ!?」 岩本(監督生)「知らんぞ、俺は?! 貴様、俺を犯人扱いなんかしやがったな! いつか貴様の悪さを暴いてやるから覚悟しとけよ!」 大河内「お、おい待て! まだ話が終わってないぞ! 待つんだ岩本!」 パワポケ「あの野郎! よくもぬけぬけと!」 マスターリング「これで無罪放免だ。すぐに部活にゆけ。」 パワポケ「いや、まだ済んでない。あいつを思いっきりぶん殴る!」 マスターリング「せっかく疑いが晴れたのに監督生や教師を殴ったら元も子もないだろうが!」 パワポケ「俺の気がすまないんだよ!」 マスターリング「...じゃあ、見えないようにやれよ。」 パワポケ「アホ! できるかそんなこと!」 マスターリング「できるようになったのだぞ。右手の人差し指に全身の力を集めるつもりで気持ちを集中してみろ。」 パワポケの右手の人差し指に力が... パワポケ「おい、指先が熱くなって...!」 マスターリング「それで狙いをつけて撃ってみろ。心で念じて心で引き金を引くのだ。」 パワポケ「本当かよ?」 パワポケは監督生の岩本に人差し指を向けた。 パワポケ「食らえ、岩本!」 (バーン!) 岩本(監督生)「ぐわおっ!」 指先から放ったレーザーが岩本(監督生)の頭に直撃した! 大河内「どうした岩本! しっかりしろ!」 パワポケ「すげぇ...」 マスターリング「これが霊丸だ。」 パワポケ「霊丸?」 マスターリング「人間はオーラと呼ばれる霊気を体内にもってお前は指先に集中して放ったのだ。 パンチの何倍もの威力をな。だが、使うときには気をつけろ。今のお前では一発が限度だからな。」 パワポケ「ああ。」 今年からは親切高校は、男女同じクラスになる。 パワポケは一年前に出会った天月五十鈴と教室で再会した。 そして新たに新入部員として疋田光司が入るが、荷田がパワポケにガツンと言わせる行為が やがてパワポケを危機に陥れてくる。その後、教室に向かったパワポケは特に用事もなく天月と 会うがなかなか溶け込めない。どうすれば交流を深められるのか...。 2年目 4月4週 BGM クッパのテーマ(マリオパーティ) 原曲 パワポケ「.........。」 北乃「お、おい、パワポケ! お前、なにやってんだ?」 パワポケ「見てのとおり、洗濯です。」 北乃「同室の一年生はどうしたんだ?」 パワポケ「いやそれが...雑用は絶対にやらないって。」 北乃「やれやれ、お前は情けない奴だな。最初にガツンと言わないからそういうことになるんだぞ。」 パワポケ「......はい。」 北乃「しかし、後輩のそんな姿を放っておくわけにはいかんな。で、その一年は誰だ?」 パワポケ「疋田です。」 北乃「ああ、あのクソ生意気な奴か。 じゃあ、そいつを教育しないとな。...部活のあとで呼び出すか。」 パワポケ「ダメですよ、そんなの!」 北乃「お前、なに甘いこと言ってるんだ。そんなことだからナメられんだよ。」 パワポケ「でも、そういうことは良くないんじゃ...」 北乃「いいか、これはお前だけの問題じゃないんだぞ。 疋田に好き勝手やらしていたら他の一年生たちも反抗的になっちまうじゃねえか。」 パワポケ「.........。」 基宗「お前たち、何を騒いでいるんだ。」 北乃「あ、キャプテン! 実は疋田のヤツが上級生の世話をしないらしいんで、対策を。」 基宗「ああ、あいつか。練習でも他人の言うことをきかない。まったく困ったやつだ。 だが、気長にコミュニケーションを取るしかないな。」 北乃「ええ、そんな悠長な。」 基宗「あいつが試合中にケンカして推薦を取り消されたって聞いただろ。 そのケンカの相手はな、倍ぐらい体重のある乱暴なヤツだったらしい。」 北乃「はあ?」 基宗「で、最初に手を出したのは相手の方だったらしいが、いざケンカになると、 みんなで取り押さえなきゃいけなかったのは疋田の方だったらしい。 まあ、頭に血が昇ると抑えの効かない性格なんだろうな。だから力で押さえつけても無駄だ。」 北乃「ちっ、しょうがねえ。パワポケ! 疋田のことはお前に任せた。」 パワポケ「......はい...」 北乃の介入でムードが悪くなってしまいました... パワポケさんは「ムード△」をつけられました。 パワポケは天月と教室で会い、少しずつだが交流を深めていった。 田島と話もしたりと仲間と交流を深めていく。 5月4週...平面高校との練習試合。しかし北乃が何かよからぬことをたくらんでいる... 北乃「おい、パワポケ!」 パワポケ「なんです、北乃先輩?」 北乃「お前、2年生のくせにスタメンとか狙ってないよな?」 パワポケ「え?」 (ガッ!) パワポケ「わっ、あいたたたた!」 北乃「ああ、悪い悪い! 思わず足を踏んじゃったよ。じゃ、試合がんばろうぜ。」 パワポケ「.........。」 パワポケは北乃に足を踏みつけられ、走力がダウンした状態で試合に参加することになりました。 アクション 足の痛みに負けるな! 北乃に足を踏みつけられたことにより、走力が落ちていくパワポケ! 走力が下がった状態で試合で活躍し、平面高校を倒せ! ヒント 足を踏みつけられたせいで痛みが悪くなってきている! 気をつけろ!! パワポケは足の痛みに苦しみながらも、なんとか活躍し、試合に勝利した。 パワポケ「よし、勝ったぞ。」 車坂監督「うん、まあこんなもんだろ。 まあ、相手は弱小校なんだからもっとがんばって欲しかったがな。...........。 そんな甘々のねぎらいの言葉をかけてもらえると思っているのか、貴様らは!!! ぶっ殺すぞ!!!」 部員たち「.........」 車坂監督「相手は、よれよれの冗談半分で野球をやってるところだぞ!? こんな点数で勝ってうれしいのか!! 恥を知れ、恥を!!! わかってんのか!? ああ!!!!」 パワポケ「(ええと...相手のチームがまだすぐそこにいるのに、そんなこと言っていいのか?)」 車坂監督「とにかく、今日は特打ちだ。全員が倒れるまでやるぞ。わかったな!」 部員たち「そんなぁ...」 (バン!!!) 車坂監督「返事はどうした!!!!!!」 みんな「ハイッ!」 そして... (バシャッ!) 車坂監督「これで少しは目が覚めたか?! 相手はよれよれの冗談半分で野球をやってるところなのに、あんなちまちました点数で勝つなんてな! 卒業した先輩やOBたちに示しがつかんだろう!!」 車坂監督は、基宗の顔の下に棒を突き付ける。 車坂監督「おかげでまた俺が指導してやらなければいけなくなる...」 パワポケ「やめてください監督! 俺が...」 基宗「...。すみません! 全てはキャプテンである俺の責任です!」 車坂監督「そうだ! お前の責任だっ!! まあいい、指導は次の試合が終わってからみっちりしてやる。整列!!!」 車坂監督「夏の甲子園と来年の春の甲子園大会に優勝すれば我ら親切高校の名は不動のものとなる。 人気、実力を兼ね備えた最強集団となるのだ!! お前達は勝つ! 俺が勝たせてやる! そのための厳しい特訓をしている! お前達はそれに従っていればいい! 最後に勝つのは親切高校だ! 我ら、親切高校だっ!!」 みんな「はい、車坂監督!」 車坂監督「全ては勝利のために!」 みんな「全ては勝利のために!」 そして次の試合の相手は天道率いる星英高校。パワポケはこの試合にも勝った。 6月3週 車坂監督「それでは夏の大会のベンチ入りメンバーを発表する。」 パワポケ「(いよいよだ...)」 車坂監督「まず、一番、上代! 二番、須賀!」 荷田「(オイラの名前はあるでやんすか?)」 車坂監督「六番、基宗! 七番、越後!」 パワポケ「(越後のヤツ、スタメンだ!)」 荷田「(先を越されたでやんす!)」 車坂監督「十九番、田島! 二十番、パワポケ! ...以上の20名だ。」 パワポケ「(や、やった! ベンチに入ったぞ!)」 しかし、北乃はパワポケに嫉妬し、またよからぬことを...そして... 荷田「おめでとうでやんす。オイラの分も、がんばって欲しいでやんす。」 パワポケ「ああ、まかせてくれ!」 北乃「...おい、パワポケ。これ、片付けといてくれ。」 パワポケ「はい!」 北乃「(けけけけけ......)」 (そして...) パワポケ「よーし、がんばるぞ。」 (がらがらがらっ!) パワポケ「うわー!!」 (そして...) 桧垣「寮の横手に積んであった箱の山が突然崩れてきた?」 パワポケ「はい...」 桧垣「とにかく、全治3週間です。大会はあきらめないといけませんね。」 パワポケ「ええええええ?! そ、そんなー!!!!」 車坂監督「おい、パワポケ。お前の実力はオレが認めているんだ。 甲子園に行くことになったらあらためてメンバーを選出する。 今はつらいだろうが、あせらずにちゃんとケガを治せ。」 パワポケ「はい...(くそぉ...あのクズ野郎...! 絶対にゆるさねえ...!!)」 パワポケはケガをしてしまいました。3週間の間は練習ができません。 代わりのメンバーには北乃が選ばれました。 北乃「(けけけ...うまくいったぜ。けけけけけ...!)」 次回予告 BGM 幽遊白書 次回予告 原曲 パワポケ「北乃! てめえだけは許せねぇ!! やって良い事と悪い事があるんだ!! てめえに苦しめられたプレイヤーのみんなのためにも絶対にぶっつぶしてやる!!! 何!? 北乃が巨大化!? とうとう本性を現しやがったな!! 次回 厄災者・北乃を粛正! 光の洗礼 だてにあの世は見てねぇぜ!」 続く 目次へ 次へ 前へ
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パワポケ探偵球児編 湖南学園に入学した主人公、しかし、入学直後に 数学教師が殺害される事件が発生する。 その殺害法を不審に思う主人公だが、 生徒から、天才少年名探偵の出遊であるという誤解を受ける。 名探偵と勘違いされた主人公は、甲子園優勝を目指しつつも 次々に起こる不可解な連続殺人の謎を追っていく・・・
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▼少森寺編を利用したパワポケポイント稼ぎ ポイントを稼ぐときは変化球を重視の投手が最も効率がよく、次点が球速のためトルネード投法の投手で始める 野手はどのようなタイプで育成してもポイントは微々たる差でしかないため採用しない ▲練習内容 玄武房4回(体力)、青龍房21回(変化球)、決闘5回(チャン太、双、光山、六学院、進藤)が練習回数の目安 (練習は崖登りと地獄カラクリだけ 他は回復に充てる) 体力緑(半分以上)で練習し、青で回復する 地獄カラクリ五回目以降ボーナスの選択肢は『もっと指先を柔軟にしたい』(変化球+47) ケガ率10%以下の場合なら怪我をしてもまずゲームオーバーにはならない そもそも少森寺編の怪我のマイナスは大したことがない 序盤に脱走を企む選択肢は適度に脱走を試みて、こころを半分程度に下げておく (脱走時にこころが低ければやる気が上がるイベントも二回ある) ラストのミニゲームを安定して攻略できるかが肝である 失敗しても変化球レベルや経験点は下がらないのでどんどん挑戦して慣れてしまうとよい (球速かコントロールしか下がらない。経験点は"一応"クリア後に振る) ▼目標 球速145km コンG90 スタE30 4方向 総変8 スラ1カーブ1パーム1フォーク5 特殊能力3~4個 合計ポイント 約52 ▼能力別パワポケポイント換算表 +... トルネードは最低消費で覚えられるフォーク系を2球種持てる上に、球速の消費経験点も最も少ない パワポケポイントを稼ぐならほぼトルネード一択となる ▼オーバー 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 135km 260 +2 140km 360 +3 145km 485 +5 150km 660 +10 155km 885 +18 スタE 45 +1 スタD 195 +2 スタC 335 +3 スタB 635 +5 能力 合計経験点 ポイント コンE 110 +1 コンD 180 +2 コンC 330 +3 コンB 630 +5 球種3*総変6 649 +18 3*7 776 +21 3*8 915 +24 3*9 1066 +27 4*4 684 +16 4*5 779 +20 4*6 884 +24 4*7 1011 +28 ▼トルネード 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 130km 170 +1 135km 240 +2 140km 335 +3 145km 450 +5 150km 610 +10 155km 815 +18 コンE 120 +1 コンD 200 +2 コンC 365 +3 コンB 705 +5 3*6 556 +18 3*7 655 +21 3*8 763 +24 3*9 879 +27 3*10 1019 +30 4*4 621 +16 4*5 698 +20 4*6 782 +24 4*7 881 +28 4*8 989 +32 5*5 1081 +25 ▼アンダー 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 130km 215 +1 135km 305 +2 140km 420 +3 145km 565 +5 150km 770 +10 155km 1030 +18 コンE 100 +1 コンD 160 +2 コンC 295 +3 コンB 555 +5 3*6 571 +18 3*7 679 +21 3*8 797 +24 3*9 926 +27 3*10 1077 +30 4*4 632 +16 4*5 712 +20 4*6 802 +24 4*7 910 +28 4*8 1028 +32 5*5 1089 +25 ~~野手~~ ▼タフ型 ミートの効率が非常によく、パワーは最も効率が悪い 他の能力は初期能力の影響で肩が効率悪いが、経験点的にはほぼ同率 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 弾道1~4 ― +0 ミート2 +1 30 ミート3 +2 80 ミート4 +3 160 ミート5 +5 270 ミート6 +10 410 ミート7 +18 580 パワーE65 +1 140 パワーD80 +2 215 パワーC95 +3 305 パワーB110 +5 425 パワーA140 +10 725 走力E +1 30 走力D +2 120 走力C +3 240 走力B +5 400 走力A +10 600 走力A15 +18 730 肩力E +1 60 肩力D +2 150 肩力C +3 260 肩力B +5 420 肩力A +10 620 肩力A15 +18 750 守備力E +1 30 守備力D +2 120 守備力C +3 240 守備力B +5 400 守備力A +10 600 守備力A15 +18 730 ▼適当に作った選手 +... 投手右右トルネード パワポケポイント45P 玄武5 白虎6 朱雀6 青龍7 決闘6 150km コンE110 スタE30 3球種総変6 カーブ1フォーク4パーム1 特殊能力5個 投手右右トルネード パワポケポイント52P 玄武4 青龍21 決闘5 145km コンG90 スタE30 4球種総変8 スラ1カーブ1フォーク5パーム1 特殊能力4個 外野 右右 ノーマル アベレージ 玄武4 朱雀22 決闘5 パワポケポイント42P 弾道1ミート7パワーF30走力D8肩力C10守備力B12耐エラーF5 特能4個 捕手 右右 クラウチング タフ 玄武3 白虎21 決闘6 パワポケポイント41P 弾道1ミート5パワーE70走力C10肩力A15守備力F5耐エラーF5 特能3個 (チャンス◎で2個分の計算 合計ポイント+3) 二塁 右右 振り子 走力 玄武4 青龍21 決闘6 パワポケポイント41P 弾道1ミート1パワーD80走力A15肩力F4守備力E6耐エラーF5 特能8個 (アベレージヒッターと送球○は2個分の計算 合計ポイント+10)